先人の知恵で地元に貢献。

ご挨拶

kanehara-profile-01地元、徳島で60年以上木造住宅を中心に事業をしている会社を経営しております。

私の父が創業者であり、元々大工でした。小さい頃は、弟子入した若い大工さんに遊んで貰ったり、木のおもちゃを作って貰ったりしていつも木の文化に触れている環境でした。なので、昔から木造建築物に関しては深い思い入れがありました。

しかし、私がその会社を引き継いで以降、何軒かの建て替え工事をさせて頂きました。中には築100年を超えるとても立派な住宅も解体したこともありました。解体工事の前にそのお家の隅々までお施主様と見て廻りました。今では高価で中々使うことのない、桜や欅の柱や框、杉の天井板や太い丸太の梁など最近の住宅にはない何とも味わいのある空間であることが分かります。リフォームか建て替えか、とことん悩んだ末の結論です。ただ、この大黒柱と框は残せるモノなら残したい、というお施主様のご意向から解体時大工が取外し、新しい家の造作材として利用させて頂きました。

このような事例ばかりではなく、単純に解体し、産業廃棄物となった古民家もあります。そんな中、先人の知恵が詰まった古民家をもっと有効に活用できないか、毎月人口か660人も減っている地元徳島に貢献できる方法はないのかという問いかけの中から古民家再生協会の設立を致しました。

今後は、この協会の活動を通じ古民家の利点を活かしたリノベーションや都市部の若者の移住先、起業の場としての活用を積極的に提案したいと考えております。

是非、多くの方々にご賛同頂き、ご支援頂きますようお願い致します。

 

一般社団法人徳島県古民家再生協会

代表理事 金原 建雄

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